都営住宅の夏、日本の夏

2019年8月9日金曜日

環境 住民のはなし 都営住宅

こんにちは。
夏は暑いですね。
冗談抜きで、少し気を緩めたら生死に関わる暑さですよ。

そんな団地の夏を楽しく過ごす方法を考えてみました。

1.エアコンをケチらない

これに尽きます。
何しろ命に関わります。
一日中外出するときはカーテンを閉め切って、太陽光が入らないようにすると、夕方帰ってくる頃までうっすら涼しさが残っていることもありますよ。

2.盛夏を迎える前に草むしり

初夏にしっかり除草したエリアと適当だったエリアを比べると、除草した辺りは蚊の発生が少ないのを実感します。
自分たちでやらないなら業者入れてもやった方がいいですよ。

3.お祭りには積極的に参加

こういう地域イベントが行われるのも、自治会などが機能してるからこそ。
近所の団地のお祭りに立ち寄るのも楽しいですよ。
最初から運営に回らなくても、いつか求められる時が来たら楽しませてもらった恩を返しましょう。

4.日陰を選んで歩く

高く日が昇っても、団地の周囲には必ず日陰が出来ます。
最適なルートを選んで、できる限り日差しを避けましょう。

ということで、体調第一で夏を乗り切りましょう!