こんにちは。
引越し編でも出てきましたが、都営住宅にお引越しするに当たってのごあいさつ、どこからどこまで、何を用意すれば良いか、結構悩みました。
↓結局、数百円の台所消耗品ならお互い気兼ねしないので間違いないだろうと、ジップロックを選びました。
うちは小さい子どもがいるので両隣と下の階のお宅にはごあいさつの品を持って行きました。
最上階なので上には人がいませんが、もし階が違っていたら、上にもあいさつに行ったと思います。
ドキドキしながらインターホンを押します。
何も反応がないと不在なのか居留守なのかとやきもきしますが、週末に改めるとすんなり出てきてくれたりしました。
あいさつしてまわってみると、物を持って行くことは受け手の人たちにとってマストでは無いのかなという印象でした。
実際、うちの他に入居のごあいさつの品を持って回っている人にはまだあたっていません。
それよりも、挨拶をきっかけに近くに入ってきた家族がどんな人なのか知りたいと思っているのかな。
私たち新しい入居者が近所に怖い人がいたら嫌だなと思うように、受け入れ側も新しい入居者がどんな人たちなのか気になっているんじゃないでしょうか。
一番最初に挨拶でお互いに無害だと確認しておくと、楽になって良いものだなと思ったので、エレベーター待ちで一緒になった人や、すれ違った人たちには都度都度名乗って挨拶するようにしました。
実際そういう人たちは行動時間帯が一緒だったりして、何度も同じシチュエーションで顔を合わせるので、後々楽でした。
私たちの応募した5月には、この物件で2桁以上の募集があったので、私たちと同時期に入居した人たちもたくさんいました。
同じフロアにもそんなご家族がいたので、挨拶をきっかけに少しお話できるようになったりしました。
私たちの団地は高層団地なのでうちの入っている棟だけでもたくさんのお宅が入居しています。
築浅ですが、建て替え物件なので古い団地から移ってきた方々のコミュニティがあり、結構どこにどんな人が住んでいるのかをみんなが把握していました。
団地で小さい子どもを連れていると、特に年配女性はとてもかわいがってくれます。
ちょうど娘も「こんにちは」が言えるようになってきたタイミングだったので、挨拶を覚える良い練習になりました。

引越し編でも出てきましたが、都営住宅にお引越しするに当たってのごあいさつ、どこからどこまで、何を用意すれば良いか、結構悩みました。
↓結局、数百円の台所消耗品ならお互い気兼ねしないので間違いないだろうと、ジップロックを選びました。
うちは小さい子どもがいるので両隣と下の階のお宅にはごあいさつの品を持って行きました。
最上階なので上には人がいませんが、もし階が違っていたら、上にもあいさつに行ったと思います。
ドキドキしながらインターホンを押します。
何も反応がないと不在なのか居留守なのかとやきもきしますが、週末に改めるとすんなり出てきてくれたりしました。
あいさつしてまわってみると、物を持って行くことは受け手の人たちにとってマストでは無いのかなという印象でした。
実際、うちの他に入居のごあいさつの品を持って回っている人にはまだあたっていません。
それよりも、挨拶をきっかけに近くに入ってきた家族がどんな人なのか知りたいと思っているのかな。
私たち新しい入居者が近所に怖い人がいたら嫌だなと思うように、受け入れ側も新しい入居者がどんな人たちなのか気になっているんじゃないでしょうか。
一番最初に挨拶でお互いに無害だと確認しておくと、楽になって良いものだなと思ったので、エレベーター待ちで一緒になった人や、すれ違った人たちには都度都度名乗って挨拶するようにしました。
実際そういう人たちは行動時間帯が一緒だったりして、何度も同じシチュエーションで顔を合わせるので、後々楽でした。
私たちの応募した5月には、この物件で2桁以上の募集があったので、私たちと同時期に入居した人たちもたくさんいました。
同じフロアにもそんなご家族がいたので、挨拶をきっかけに少しお話できるようになったりしました。
私たちの団地は高層団地なのでうちの入っている棟だけでもたくさんのお宅が入居しています。
築浅ですが、建て替え物件なので古い団地から移ってきた方々のコミュニティがあり、結構どこにどんな人が住んでいるのかをみんなが把握していました。
団地で小さい子どもを連れていると、特に年配女性はとてもかわいがってくれます。
ちょうど娘も「こんにちは」が言えるようになってきたタイミングだったので、挨拶を覚える良い練習になりました。
